●Day1　2024年4月23日（火）

朝　6：00 マクタン島出発

ヒルトガン島、ナルスアン島、カビラオ島　各１ダイブ

ダイビング久しぶりの方も安心のウォーミングアップダイビング。海洋保護区のヒルトガンとナルスアンに潜った後、ボホール島近くのカビラオ島へ。
ここはダイナミックな地形に有名なマクロポイントです。
ボホール島の西側に位置し、昔使われていた古びた灯台が自然とマッチしています。

水深５～６mから２０mくらい迄ストンと落ちるドロップオフです。
浅場には足の踏み場も無いほどのハードコーラル、そして砂地が広がってます。ダイバー１人が余裕で通れるトンネル等もあり地形好きにもお勧め。

サンゴ
ナポレオン
ピグミーシーホース
バラクーダー
ハナダイ

カビラオ島にて宿泊予定

●Day2　4月24日(水)

朝7：00　カビラオ島出発

バリカサグ島、パングラオ島　全3ダイブ

世界中のダイバーたちが最大級の賛辞をするバリカサグ島。
特にギンガメアジのトルネードは圧巻の一言につきる。
大物もたくさん見れて、色とりどりのサンゴがあなたを癒します。

ギンガメアジのトルネード
ウミガメ
バラクーダ
ナポレオン

ボホール島　MGH Alona Resortにて宿泊予定

●Day3　4月25日(木)

バリカサグ２日目

バリカサグ島、パミラカン島　全3ダイブ

世界中のダイバーたちが最大級の賛辞をするバリカサグ島2日目の滞在。
パラミカン島は11種以上のイルカやクジラが生息しており、イルカウォッチングやホエールウォッチングで有名です。
海の中は抜群の透明度で、バラクーダ、ナポレオンフィッシュなどの大物も狙えるポイントです。
ツバメウオの群、ナミフエダイなども観られます。

バラクーダ
ナポレオンフィッシュ
ツバメウオ
ナミフエダイ

ボホール島　MGH Alona Resortにて宿泊予定

●Day4　4月26日(金)

朝7：00　バリカサグ出発

オスロブ1ダイブ　+　スミロン島2ダイブ

超巨大なジンベイザメ、トロピカルカラーの魚たち、一面に広がるサンゴ礁。
テレビでしか見たことないような景色がここにはあります。
1ｍを超えるバラクーダの群れやギンガメアジのトルネードも期待できます。

ジンベイザメ
色とりどりのサンゴ礁
ギンガメアジのトルネード
1ｍを超えるバラクーダの群れ
トロピカルカラーの魚たち、一面に広がるサンゴ礁、テレビでしか見たことないような景色です。

オスロブのAaron resortにて宿泊予定

●Day5　4月27日(土)

朝7：00　オスロブ出発

アポ島　全3ダイブ

アポ島　2ダイブ

世界的に有名なダイビングポイントで、1度は潜った方がいいと言われているダイビングスポットです。ギンガメアジの渦は圧巻。
見渡す限りサンゴが世界的にも有名なフィリピン屈指のダイビングスポットです。ニシキフウライウオ、カエルアンコウ、ピグミーシーホースなどの小物も多く、マクロダイビングも楽しむことができます。

ダ－ウイン　1ダイブ

色とりどりのサンゴ礁が見られるほか、クマノミやハゼなどマクロ派も楽しめます。

ギンガメアジの群れ
ウミガメ
ジャイアントトレバリーフィッシュ
グルーパー
色とりどりのサンゴ礁

ドマゲッティにて宿泊

●Day6　4月28日(日)

朝7：00　ドマゲッティ出発

ペスカドール島　2ダイブ

バラクーダやギンガメアジなどの大群
壮大とも言える魚群はまさに圧巻の一言

島のまわりには、深さ5m前後のところにサンゴが群生するリーフが見られますが、リーフの外側は深さ40mほどのドロップエンドとなっています。
ドロップエンドには無数のサンゴが見られ、海の深いところまで生息しています。
さらに、島の西側には「大聖堂」と呼ばれる洞穴も見られます。

水深30m以上になると、シルキーシャーク（クロトガリザメ）やホワイトチップ・リーフ・シャーク（ネムリブカ）なども生息しています。

モアルボアル　1ダイブ

大きなウミガメが見られるお楽しみスポット。
旅の終わりにふさわしく、優雅なウミガメを見てダイブサファリのダイビング終了。
ダイビング終了後、車にて各ホテルへ送迎